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事業紹介
維持管理事業
維持管理事業
浄化槽製造メーカーだからできる迅速できめ細かい設備維持管理
浄化槽や事業系排水処理施設等の処理能力を維持するには、法定点検を初めてとする保守点検、清掃が必要になります。
大栄産業はフルラインアップを製造する浄化槽メーカーである強みを活かし、あらゆるニーズに迅速に専門知識をもってきめ細かく、
お客様のニーズに対応いたします。
様々な排水処理に対応いたします
合併処理浄化槽メンテナンス
合併処理浄化槽とは
下水道と同等の機能を持ち、台所、トイレ、洗面所、風呂場などの生活系から出る汚れた水を、バクテリア(微生物)の働きによってそれぞれの家庭やアパート、店舗などの敷地内で綺麗にする施設です。川や海が生活排水で汚れないようにするため、衛生的な住環境を守る大切な施設です。
事業所系排水処理メンテナンス
事業所排水の特徴
工場排水は生活系の排水とは異なり、排水の水量や水質の変動が激しく個々の事業所で大きく異なります。それに対応するため、高度な管理技術が要求されます。大栄産業は40年以上水処理開発を続けており、求められる水質の維持、環境への負担低減と省エネをご提案させていただきます。
ディスポーザシステムのメンテナンス
ディスポーザシステムのメンテナンスの目的
生ごみ処理を目的に近年増加しているディスポーザシステムは、ディスポーザ本体と排水処理槽及び接続配管を定期的に管理することが義務づけられています。
ディスポーザ本体の故障や、配管の目詰まり防止のために必ずメンテナンスを行って、生ごみの出ない快適な生活をお過ごしください。
受水槽メンテナンス
受水槽メンテナンスの目的
飲料水の供給施設である受水槽。
設置者は利用者が安心して水を利用するため、受水槽の清掃(1回/年)が法律によって義務づけられています。清掃を怠ると藻や水垢、細菌が発生したり、金属部分が錆びて赤水が出たりします。
安全で衛生的な水質を維持するためには、受水槽の清掃は不可欠です。
濾過器メンテナンス
濾過器メンテナンスの目的
砂濾過・活性炭吸着濾過・膜濾過
水処理施設ではいろいろな種類の濾過装置が広く利用されています。
濾過器は使用時間の経過とともに目詰まりや濾過性能の低下が生じ、定期的にメンテナンスを行わないと、圧力の増加などのトラブルや、水質低下、機器類の破損に繋がります。
定期的なメンテナンスにより機器類の消耗や破損の軽減を図り、ランニングコスト削減に繋がります。
水処理・脱臭装置機器類の更新工事
機器類の寿命により機器類の更新が必要なケースや、処理性能向上やランニングコスト削減のために新しい機器の導入を計画するケースがあります。
弊社では施主様にもっともメリットのある形で設備工事のご提案を致します。
浄化槽には維持管理が必要です
維持管理の回数
※表は横にスクロールできます。
維持管理
合併処理浄化槽
合併処理浄化槽
保守点検
概ね4ヶ月に1回以上(家庭用)
4ヶ月に1回以上
(全ばっ気方式は3ヶ月に1回以上)
清掃
1年に1回以上(家庭用)
1ヶ月に1回以上
(全ばっ気方式は6ヶ月に1回以上)
法定検査
7条検査
使用開始後3~5ヶ月の間に1回
―
(平成13年から禁止のため)
11条検査
1年に1回
1年に1回
※浄化槽の使用状況によっては、保守点検・清掃の回数を通常より多くしなければならない場合があります。